Skip to content

STextArea <s-text-area> ​

メモや説明文など、長いコンテンツ向けの複数行テキスト入力。 STextArea は、Shopify Polaris の <s-text-area> web component 向けの型付き Vue 3 wrapper です。

ts
import { STextArea } from 'polaris-vue-elements'

ベストプラクティス ​

  • 想定される回答に合わせてサイズを決める。 表示される rows の数は、どれくらい書けばよいかを示します。小さなエリアは短い回答を、高さのあるエリアはより詳しい内容を求めていることを伝えます。
  • 実際の必要性に基づいて文字数の制限を設定する。 minLength と maxLength はコンテンツに実際に必要な量に基づいて決め、その制限をマーチャントに前もって伝えます。
  • プレースホルダーは例として使う。 placeholder には、フィールドの用途を繰り返すのではなく、期待するコンテンツの種類、形式、トーンを示すテキストを書きます。
  • 残りの文字数を表示する。 最大文字数を設けている場合は、残りの文字数をマーチャントが確認できるようにし、上限を超えずに内容を収められるようにします。
vue
<STextArea label="Product description" :rows="6" :maxLength="500" placeholder="Handwoven from organic cotton, this throw adds warmth to any room." />

詳しいガイダンスについては、<s-text-area> に関する Shopify のベストプラクティス(英語)を参照してください。

例 ​

Value: (empty)

vue
<script setup>
import { ref } from 'vue'
import { STextArea } from 'polaris-vue-elements'

const value = ref('')
</script>

<template>
  <STextArea label="Bio" placeholder="Tell us about yourself" :rows="3" v-model="value" />
  <p>Value: {{ value }}</p>
</template>

v-model ​

<STextArea> の v-model は value プロパティにバインドされ、input DOM イベントを監視します。

template
<STextArea v-model="value" />

これは次と同等です:

template
<STextArea :value="value" @input="value = $event.target.value" />

Props ​

Prop型説明
autocomplete"language" | "organization" | "name" | "additional-name" | "address-level1" | "address-level2" | "address-level3" | "address-level4" … (84 more)フィールドに入力される内容のヒントです。on(デフォルト)に設定すると、フィールドがオートフィルをサポートすべきであることを示しますが、想定される内容についてそれ以上の意味的な情報はありません。off に設定すると、このフィールドに機密情報、またはワンタイムコードのように保存されることのない内容が含まれることを示します。あるいは、オートフィル時にこのフィールドに入力してほしい具体的なデータを表す値を指定することもできます。
defaultValuestringフィールドのデフォルト値です。
detailsanyフィールドのコンテキストやガイダンスを提供する追加のテキストです。このテキストはフィールドとそのラベルとともに表示され、ユーザーに詳しい情報や手順を伝えます。スクリーンリーダーのユーザーにも公開されます。
disabledbooleanフィールドを無効にし、あらゆる操作を受け付けないようにします。
erroranyユーザーにエラーを示します。すぐに解決する必要がある問題を伝えるため、フィールドに特定のスタイルが適用されます。
idstring要素の一意な識別子です。
labelanyフィールドのラベルとして使用するコンテンツです。
labelAccessibilityVisibility"visible" | "exclusive"コンポーネントのラベルの表示状態を変更します。 - visible: ラベルはすべてのユーザーに表示されます。 - exclusive: ラベルは視覚的に非表示になりますが、アクセシビリティツリーには残ります。
maxLengthnumber入力できる最大文字数を指定します。
minLengthnumber入力できる最小文字数を指定します。
namestring最も近い親のフォーム内で一意となる、フィールドの識別子です。
placeholderstringフィールドに期待される値を説明する短いヒントです。
readOnlybooleanユーザーはフィールドを編集できません。フォーカスは可能で、スクリーンリーダーによって読み上げられます。
requiredbooleanフィールドに値が必要かどうか。この要件はフィールドにセマンティックな意味を加えますが、エラーが自動的に表示されるわけではありません。このフィールドが空のときにエラーを表示したい場合は、error プロパティを使用してください。
rowsnumber表示されるテキストの行数です。
valuestringフィールドの現在の値です。省略した場合、フィールドは空になります。

上記の一部の型の列は読みやすさのために省略されています。完全な union はライブラリが生成する TypeScript の型(src/lib/generated/types.ts)で確認できます。

Events ​

Event型
blurFocusEvent
changeEvent
focusFocusEvent
inputEvent

これらのイベントは <STextArea> 上で @blur 形式のリスナーで受け取れます。

Slots ​

Slot説明
details
error

MIT ライセンスの下で公開されています。Vue ロゴは Evan You によるもの(CC BY-NC-SA 4.0)。